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ちゃんと珠芽に意味が存在している!!!
しゅが に当て字でつけた名前
配信の中でリスナーにもらった名前でもありますが、
むかご(零余子,珠芽[1])とは、植物の栄養繁殖器官の一つで、わき芽が養分を貯え肥大化した部分のこと[2]。主として地上部に生じるものをいい、葉腋や花序に形成され、離脱後に新たな植物体となる。
感激です
先日の合評会では
詩についてはあまり言及しない彫刻家
主の鶴の一声
「この名前はいいよ」
他とも被らない めめもひらがなが良い と
わたしの詩にイラストをつけてくれました
耳打ちする女の子
結局合評会の3人それぞれに文を通して交流し、心が踊ります
出来立てほやほやの詩を
敬愛する彼の音楽に身を預けうまさせてもらった子どもを
読書会のきっと哲学家に送りました
めめさんは素晴らしいね と言われました
零余子 わき芽が養分を肥え肥大化した部分
肥大化する宇宙構造
少しグロテスクで
めめにぴったりですね
なまえって本当に素晴らしい
今日はギターを弾きました
はじめてボタンを付け替えリメイクしたかわいい緑芽のワンピースを
手でぎゅっぎゅっとたらいに押し込み
洗いました
今は外で干されている
あらゆる自分独自の記憶でわたしは作られています
映画アプリは着々とフォロー人数を増やしています
毎日少しずつ英語とインターネットの勉強です
お洋服で囲まれたわたしのお部屋は少しだけ
魔法の国のようです
ギターを弾いています
昨日も一昨日も弾きました
昨日は夜中に愛する女性を
今日は今から愛する男性を
それぞれを象徴として
むさぼりつくします